ジョージ・ウォリントン(George Wallington)

1923~1993
ビバップハードバップ時代のピアニストで、ディジー・ガレスピー
チャーリー・パーカーアル・コーンズート・シムズなどのサイドを務め、
50年代にはリーダーとして、ドナルド・バードジャッキー・マクリーン
フィル・ウッズなどを起用。
白人ピアニストで独特なハードバップ・スタイルを築くが60年に引退。
84年に復帰し数枚のアルバムを残す。


JAZZ RANDOM WALK TOP