この教材のサンプルを試聴頂けます。
ジャズヴォーカル上達に必要な要素として1、発声(呼吸)2、英語の発音 3、スウィング感があげられます。
これらが、バランス良く出来れば、「あの人の歌はなんか、いいよね!」となるわけです。
発声ばかりよくて大きな声で歌えても、英語の発音やリズムがめちゃくちゃでは台なしだし、逆に、いい雰囲気はあるけど「声量がない、音程が悪い」のでは、聴く人の心はつかめません。
その他にも、スウィングできるかどうかとか、歌詞の解釈や感情移入など歌い手には必要なことはたくさんあります。
私のスタジオレッスンではこれらを踏まえて、発声練習を十分に行いながら、トータルに指導していくのですが、今回、自宅で自分で出来るレッスン方法として、「耳で歌をよく聴いてまねをする」という教材制作にあたりました。
お手本は分かりやすいシンプルなストレートメロディーで歌っていますので、このまま覚えて下さい。
よく初めてジャズを歌う生徒さんから、「どの歌手のCDを参考にしたらよいでしょうか?」という質問をされます。CDになっている歌は、かっこよくアレンジされ、メロディーをくずして歌っているものが多く、初心者にはあまり参考になりません。
また、メロディーがくずれた歌を最初に聴いて覚えこんでしまうと、後からストレートメロディーを覚え直すのは困難です。
この教材のお手本の歌をまねして、耳で覚えて下さい。
シンプルな方法ですが、「これが一番役にたつ」と、スタジオの生徒さんからも言われています。
歌詞を見ないで歌えるぐらい、何度も歌ってご自分の歌にしていって下さい。
MP3ファイル・・・6(ガイド×1、曲×5)
<収録曲>
1 All of me(inF)
2 As time goes by (inG)
3 Day by day (inC)
4 Days of wine and Roses(inC)
5 Fly me to the moon(inG)
<お手本の歌の構成>
ミディアムの曲
1コーラス(お手本の歌)→1コーラス(カラオケ)→1コーラス(お手本の歌)
スローの曲
1コーラス(お手本の歌)→1コーラス(カラオケ)→サビの部分から(お手本の歌)
*演奏 鈴木リエ(p/vo) 上田隆志(b)